壱岐対馬一宮、幣立、天岩戸、高千穂神社参拝の旅(2) 2015年4月7日〜11日
4月9日(木) | |
|
|
![]() 天神木「高千穂」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 樹齢一万五千年と伝えられるヒノキの巨樹がそびえています。 一度ご神木の前に立ってみてください。おそらく屋久島の縄文杉よりも古い 無限の生命力に心うたれることでしょう。それは、一万五千年前の神に向き 合うことができるかも? |
![]() |
![]() |
![]() 御本殿 |
![]() 「五百枝杉」(いおえすぎ) |
![]() |
![]() 「五百枝杉」(いおえすぎ) |
![]() |
![]() 境内で見つけたシャクナゲ |
|
|
![]() |
![]() 境内に入って一番に天鈿女神の像が飛び込んでくる (自動で舞出すのでギョッとして立ち止まってしまった) |
![]() 東本宮一の鳥居 |
![]() 人懐っこいお猫様も参道で出迎えてくれた |
![]() ほとんど人がいなくて静かな参道 |
![]() 拝殿 |
![]() ご神木の根元から湧き出るご神水 |
![]() 御本殿 |
![]() 静かな参道 |
![]() ご神木の「7本杉」 天岩戸神社社務所で確認したところ、右から 7本がいわゆる「七本杉」、左の2本はこれとは別に数えるそうです。 「九本杉」でも良いんじゃないかとは思うが、これが公式見解だそうです。 |
![]() 岩戸川にかかる橋の欄干には |
![]() 如何にもと言う人形が! |
![]() 天岩戸神社・天岩戸遥拝所(あまのいわとようはいじょ) |
![]() 天安河原(あまのやすかわら)遥拝所な・神楽殿 |
![]() 天安河原(あまのやすかわら)遥拝所 |
![]() ご神木の招霊の木(オガタマノキ) |
![]() 御神体遥拝所 |
![]() 天岩戸神社一の鳥居 |
|
|
|
|
![]() ご神木 |
![]() 根っこが! |
![]() 夫婦が手をつないで周囲を三度周ると夫婦円満・家内安全・ 子孫繁栄の願いがかなうという「夫婦杉」。二本の大木だが、根元が一つに 繋がっていることから名づけられた。 樹齢800年以上と言われる。何があっても分かれることのない象徴的な姿で、多くの夫婦、恋人そして友人達を惹きつける。 我々は何を今更で頭を下げるにとどめたがね! |
![]() 御本殿を望む |
![]() 御本殿 |
![]() ミケヌノミコト(高千穂神社の祭神であるミケヌノミコトが、荒ぶる神である 「鬼八(きはち)」を退治したという伝説をもとにつくられた脇障子) |
![]() 迫力の狛犬一対 |
![]() |
![]() 鉄造狛犬一対 (重要文化財) |
![]() 鎌倉時代に源頼朝が奉納したという鉄造狛犬一対 |
![]() 朝のお勤め (重要文化財) |
![]() 高千穂界隈は見事な棚田が続いている |
![]() 県道7号線は凄い山道であったが素晴らしい景色が続きました! |
![]() 常光寺の滝 |
![]() 標高1757mの祖母山から湧出する自然水がつくりだす荘厳な滝で落差37m。 寺の住職がこの滝の水を飲んで、大変長生きされたことから「長寿の滝」 「白糸の滝」とも言われています。 |
![]() 常光寺の滝 |
![]() 徐々に家はなくなり景色を独り占め状態に |
![]() 尾平トンネル(県道7号線) |
![]() しばらく雲海に見惚れる |
![]() 大分県豊後大野市尾平トンネル出口で素晴らしい雲海に遭遇 |
![]() トンネルの上には「三つ葉ツツジ」が綺麗に! |
![]() 川上渓谷 |
![]() 川上渓谷! |
![]() 川上渓谷 |
![]() 大分県「大野川」かすかに豊後本線の陸橋が見える |
|
4月11日(土) | |
|
|
![]() |
![]() 旅の最後に岡山の「醍醐の桜」を見に行こうと言う事に成り、皆さんが 帰る時間に山に登って行きましたが、着いてみると もう桜は既に葉桜 に近い状態なのに、駐車場にはガードマンが沢山いて車もかなり離れた ところにしか停められなく足の悪い同乗者の島田さんと嫁には桜の近くで 降りてもらい、シゲ爺1人でテクテク現場迄歩かされる始末です! |
![]() |
![]() 花の盛りは過ぎていて人はちらほらではあったが、流石に有名な老木とあって花は無くても、その堂々たる立ち姿はちっぽけな人間を圧倒する貫禄です。 |
![]() だいござくら |
![]() |
![]() |
![]() 先月に続き今年二度目の九州ヨロ旅も今日で終わりです。今回は1900キロ と全走行距離は少なめではあるが、前回より日にちが少ないし離島の旅があった のでかなりハードな旅に成りました。(ヨロヨロ号も泥だらけです) |