荒原の棚田 やっと見つけた。こんな事ばかり書いてるが、狭い入り口を探すのが一仕事です。聞いてもお年寄りは「すぐそこ」と教えてくれますが、そこが中々分からず、行き過ぎてしまいます。犬を飼ってる家があり、案の定吠えられました。私が何か悪いことしましたか?あなたの餌を取ったわけでなし、そんなに吠えなくても良いのに。
ここの夕日は美しいらしい、なるほど重なる山並みに沈む夕日は美しいだろうと想像させるが、今日はあいにくの天気だ。

下ノ段の棚田 探した探した、同じ住所だから近くかと思い、聞き回ったが、耳の遠いお年寄りばかりで埒が行かず、研ナオコさんの実家まで行ったが分からなかった。町に戻りタクシーの運転手さんに聞いたら、反対の谷を30分ほど入ったとこにあるとの情報を仕入、何度も聞きながら行ったがなかなか分からなったが、やっと知ってる人を見つけて、田んぼで蛇に二匹も遭遇しながら撮影終了。帰ろうとした時、何気なく田んぼの水を見に来た老人に確かめたら、本物の棚田は、大水で橋が無くなってしまい田んぼに行けなくなり、今はイノシシの運動場に成ってるらしい。
A型の私としては確かめずに帰る訳には行かない。カーブを曲がった、すぐ上で田んぼらしき棚田を発見、川を渡る場所を探したら何とも危なげな丸太橋がかかっていて、草ボウボウのいかにも蛇が居そうな道を登って、さっさと撮影して早々に引き揚げてきた。全ての田んぼは放棄されていて、そこら中イノシシの爪痕が生々しかった。ありがたい事に蛇には出会わなかった。今この棚田に行く為の道路をつけてるらしいが「いつのことやら」と老人は言っていて、出来た頃は田んぼを作ってる年寄りは居なくなり、棚田は捨てられたまま山に還っていくのではないかと思われる。

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