ナビに連れられ山菜取りの人しか入らないような峠を越えた、山の中腹に久留女木の棚田があった。とても広い立派な棚田だが、ここも三割程度しか田んぼとして機能してなく、厳しい現実がそこにはあった。

先人の血のにじむような苦労で作られた棚田はただの文化遺産ではなく、水害から守るダムの役目もしており、美しく維持してほしいと外来者は勝手なごたくをならべるのでした。

荒れた田んぼを再生する、市民の動きがここにはあり、沢山の家族連れが、しろかき作業に集まり、特に子供達は泥んこになりながら、おそらく初めての農作業を楽しんでました。



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