リタイアからの出発

 ヨロヨロ旅行記 関東〜北海道 2004年9月10日(金)〜9月27日(月)


今回は17歳の自転車旅行でお世話になった人たちを訪ねる、妻と2人3脚の旅に出ました。8月に退職しましたので、時間だけはたっぷりあります。ワンボックスカーの座席をとりはずし、車で寝泊まり、カセットコンロ持参の節約気まま旅です。愛車の番号は、私達にぴったりの、4646番!ちなんで「ヨロヨロ旅行」と名付けました。その様子は、携帯電話からブログに投稿していました。その記事に写真を交えて、旅の記録を作りました。

花の屈神社
三重県熊野市 花の屈神社 日本最古の神社と言われている
9月13日
13時田舎(三重県)を出発、熊野市にある「花の窟神社」に参拝。「イザナギのミコト」を祭っていて、日本最古の神社だそうだ。でっかい岩が御身体で賽銭箱は無く、岩の穴に浜で拾って来た「白い玉砂利」がいっぱい入っていた。かなり高い所まで投げ入れられていた。

富士市道の駅泊
食費 666円 その他3,521円 ガソリン代4,314円
富士山
西湖よりの富士山
9月14日
又富士山に来て仕舞った。今度は海側の富士の五合目に来ています。低木は紅葉を始めていて、下から見上げると、実に美しい。この前は何処からも富士山は見えなかったが、今日は何処に居ても見えて、「ウキウキ」。40年ぶりの白糸の滝にも行ってきた。。あの時(自転車旅行)はもっと素朴だった気がするが、見物人と土産屋が多いのは当たり前だ、よね!滝は昔とちょっとも変わって無いもんね。しばし癒されて昼ご飯にします。

奥多摩公園泊
食費 2,663円 その他5,398円 ガソリン代4,314円
富士山
富士山5合目
富士山
富士山5合目にて
9月15日 東京都は広い
青梅市の友達を訪ねる為に近くに移動、しかし住宅街は我がホテルを「座席を外したボクシー」止める所がなく、30分ほど山に向かって走ると、奥多摩の秋山渓谷のトイレ付きの広い駐車場をゲット!ここも東京だ下に見えるキャンプ場は「白糸の滝」と同じ位の水の美しさでる。夏ならこんなにのんびり駐車出来ないだろう。だって朝起きてももう一組のグループが居るだけだ。コーヒーも初めて沸かして飲んだし、鳥の鳴き声までのんびりしてます。でも今日も移動が忙しそうだ、都心に向かって走る一日の始まり。まず版画職人のデービットと再会だ
東京から千葉へ
大阪を出て、1000キロ突破半分は妻がハンドルを持ってくれるので楽だ。朝奥多摩を出て、青梅市の友達を訪ね、埼玉、千葉と今日は私がハンドルをずっと持って居たので疲れた。東京では1番会いたかった人と逢う事が出来なかったのが、悲しい。でも千葉では40年ぶりの友達に逢えてよかった。突然押しかけ奥さんをびっくりさせて仕舞ったが友情をパワーアップさせる事が出来た。再会を約束して今、「八千代道の駅」にて車がホテルに変身!明日はフェリーで北海道に向かって居る予定!

八千代道の駅泊
食費1,038円 ガソリン代5,880円
9月16日 ただただ走ってます!
潮来市と日立の友達を訪ねましたが、もちろん仕事で逢う事は出来なかった。今回は北海道がメインなのでフェリーの時間があるので帰るまで待つ事が出来なかった。が、みんな元気で仕事をしていて、再会を奥さんにお願いして、大洗港に、ところが今日も明日も車は予約でいっぱい。仕方無く今仙台まで走ってます。今度は予約をバッチリしてから!やはり便利で楽なコースはみんな知って居るらしい。6号線は道も良く海辺などは景色も良いので横で乗って居て最高に気分が良い、仙台まで後180キロ運転よろしく。
塩辛い
4時前に「道の駅ならは」に着いた。温泉が付いて居るので先ずひと風呂!明日はフェリーの時間がゆっくりなので、早い夕食をして、明るい内に寝て仕舞った。案の定20時過ぎに目が覚めて仕舞った。さあ朝までどうしよう?昨日の道の駅にはトイレに「野菜など洗わないで下さい」と書いて有ったが暇なので、ジャガ芋でも蒸そうかと野菜を洗う。風が強いのでコンロが使えそうに無いので蒸すのは明日に実行延期!周りではみんな寝てるのに、私だけ退屈!

ならは道の駅泊
食費1,971円 その他1,000
松島
宮城県 松島
9月17日 「ああ松島や!松島や!」
松島に40年ぶりに行って来ました。びっくりするほどの変わり様で、人も土産物屋さんも、観光船もいっぱいでした。40年前は5〜6人乗りのモータボートがそれこそ5〜6隻あるだけでした!
太平洋フェリー「きそ」は客室が満室で20時地震のような振動と共に出港、昼前には北海道に上陸できる。「今年こそ」「今年こそ」と実現出来なかった、北海道がやっとみえてきた。懐かしいあの人、この人の顔を又みることができる。

フェリーきそ泊
食費1,542円 その他3000円 フェリー42,200円 ガソリン代3,753円
9月18日 目が覚めてしまった船酔いはどうやらおさまる。まっすぐ歩きにくい揺れだが、それより眠れない原因は、船のエンジン音と天井のあたりのビビり、まるで震度五弱の地震が止むことなく続いているみたいだ。もう廃船間際の船なのでしかたないのか?眠れないので、今日会った人の話をします。その夫婦は姫路の人達で五月に家を出て釣りを楽しみながら北海道を回って来たそうだ、これから和歌山の串本まで行き、そこでゆっくり釣りをしながら過ごし、年末に姫路に帰るそうです。老後を楽しむ見本をみせてもらった。でも真似されてみんなこうなったらイヤダな! でっかいど〜!北海道!
10時30分苫小牧港にフェリーは無事ついた。雨が降っていたが、旅の目的の「自転車旅行でお世話になった人の訪ね旅」北海道編の一人目、市内の中村さんを訪ねる。

更別村P泊
食費949円
知床
中村さん
9月19日
例によりいきなり行ってびっくりさせてしまう。「泊まっていきなさい」と言ってくれたが、時間的にも今日中にもう一軒行きたいので、再会を約束してお別れして、美しい牧場と海を楽しみながら、帯広の近くの更別と言うところに来てます。お世話になった「ばあちゃん」は亡くなってしまい、40年の時の長さをかみしめてます。今日も更別の温泉に入れました。明日は知床に?
南十勝夢街道キングにて。目が覚めたら、大雨であった。今日は知床に行きたいので、晴れてほしい!それを期待して車内で「蒸し芋」をしてゆっくり食べてから帯広の「お世話になった人」を訪ね知床に向かって走りだそうかと、テレビを見ながらのんびりしている。予定では300キロは走ることになるので?それほどのんびりしてる訳に行かないかも。途中阿寒湖や屈斜路湖があり、寄って行きたいし。どうやら雨が上がったので出発します。 コース変更!
はり普通の観光コースは、つまらないのであっけし町から国道を離れ海沿の道を走ることにした。北海道の人が良いと言うから、期待して走ることにした。「のさっぷ岬」なんと響きの良い地名か!レポートを楽しみにして下さい。
霧笛が鳴ってます!のさっぷ岬は霧に包まれ、灯台では霧笛が鳴ってます。国旗がはためき、目の前に北方四島が見える、緊張感のある場所だと感じる。 羅臼に到着!
21時羅臼に到着、ちょっと走り過ぎてしまった。暗くなったら同行者はセンターラインが良く見えないらしく?横乗りは怖いので私がハンドルを持つはめになり、ついつい走り過ぎてしまう。おかげで明日は羅臼の日の出が見られることになった。星がいっぱい見えるので朝日は期待できる。ここは朝日と夕日が両方見れることが人気らしい?「羅臼道の駅」は他府県の車でいっぱいだ。明日知床は賑やかになるかも!いやだな。

羅臼道の駅泊
食費1,664円 ガソリン代4,788円
9月20日 羅臼のみごとな日の出!
寒さと、あまりのきれいさに写真を撮るのを忘れてました。ビデオは撮りましたので、帰ってからあらためて載せたいと思います。ここは今までで1番、旅行者が多く、みんな起き出してそれぞれ、モーニングティーや、朝食をしてます。旅慣れた人が多い感じだ。カモメも上から歓迎してくれてます。
最高!
知床峠にて!美しく、品のある峠道だ。写真は峠から見た、「クナシリ島」
知床
知床峠から「クナシリ島」
知床
知床峠から「クナシリ島」
知床
知床五湖 右端 羅臼岳
知床
知床五湖  左端 硫黄山
知床
知床五湖 
知床五湖
運動をかねて、五湖すべて回って来た。知床の山が湖、すべてに映り楽しい散歩コースだった。途中上着を脱ぐ程度の汗だった。名物の「こけもも」のアイスクリームを食べる。味は普通で喉は喜んだ。

猿払(さるふつ)道の駅泊
食費1,680円 ガソリン代4,468円
知床
知床 カムイワッカ湯の滝 
知床
知床 カムイワッカ湯の滝


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