ログハウスでの生活 2010年1月〜


1月13日(水) 2? 1月14日(木) 意気地なし!
1月15日(金) カタツムリ 1月16日(土) いよいよ本物!
1月17日(日) 北極暮らし! 1月18日(月) モミモミ!
1月19日(火) パソコンは敵だ 1月20日(水) ギックリ!
1月21日(木) 見るな!? 1月22日(金) 楽しんだ後!
1月23日(土) 何故来ない! 1月24日(日) こんなに寒いのに!
1月25日(月) きもいシリーズ 2 1月26日(火) 楽隠居!
1月27日(水) 熊野灘 1 1月28日(木) 畑の芸術!
1月29日(金) 雨の中で! 1月30日(土) おだやかに1日が・・・
1月31日(日) 焼き芋! 2月1日(月) ザンネーン失敗!
2月2日(火) 万両! 2月3日(水) パニック!
2月4日(木) いつもの! 2月5日(金) 20年ほど前の!
2月6日(土) みそぎ! 2月8日(月) 向かいの山は手入れ中!

2月8日(月) 向かいの山は手入れ中!


昨年の台風で折れた木や、根こそぎ倒れた木を、山主さんが業者さんに切ってもらっている。

過去 何度か崖崩れしたことがあるそうで、年をとった山主さんは息子たちには「危ない」とか「近所に迷惑をかける」とか考えないので、俺が生きてるうちに出来る事はやっておかないと」と言うことらしい。

その人は何でも自分でするシゲ爺の大ライバルだが、流石にこの山の太い木を着る事は出来ないようだ。シゲ爺はその人よりは20才以上若いが あの急な山であの太い木を切ろうとは思わない!

温かい一日だったので、表にキャンプイスを出して、のんびり向かいの山の作業光景を見て過ごしたが、山が美しくなるので見てても楽しいもんだ!

どうですか! あなたも見に来ませんか? 作業してる人も随分年寄りみたいだから、まだまだ作業は何日も続きますよ!

大阪に用事ができたので、急きょ明日帰ります。田舎通信は3〜4日休みですが、かわいいネコちゃんの写真をおくりますので、また楽しんでください!

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2月6日(土) みそぎ!


いよいよ今夜が「神倉神社」の、お灯祭りです。 シゲ爺は登ったことは無いですが、この辺りの男は一生に一度は登るのが当然だ!と言います。

今年は縁があって「荒坂津神社」の、ミソギの儀式を撮影することができました。三輪崎の浜で9時過ぎより始まった寒中ミソギは15分以上海中で「般若心経」を唱え続けるもので

見ているだけでも寒い!

上がって来た辻さんに聞くと「実に爽快で寒くはない」そうです。来年はぜひ参加して下さい!と言われたが、心臓が悪いので「そんな恐ろしいこと出来ません」と丁重にお断りしたが、お灯祭りには参加しても良いかな?なんて 思いだしている。

写真は海に入る前のもの!


こんな所で毎年禊をしてるのを知ってる人は、地元の人でもあまり居ないと思う  参加者は大阪、神戸、三重、愛知、千葉の人で地元人はいませんでした。


このスタイルで15分以上念仏と唱名を唱える


悲しいかな、シゲ爺にはこのシーンへのコメントは書けません


禊が終わった直後の参加者! この笑顔がすべてを物語っている! 毎年この祭りに参加するため遠方からきて、身を清め祭りに参加してるそうです。

戦前は祭りの参加者はみんなこうして禊をして「神倉山」に登ったそうですが、何時しか「けんか祭り」の様相をおび、身を清めて神に祈る精神が無くなったそうです。それを憂いて、20年程前から新宮市の有志が禊を復活してるそうで、そちらも後ほど写真をおくります!


新宮市「王子ケ浜から御手洗を越え三輪崎迄の1.5キロ」の熊野古道を初めて歩いて来た。先ずは定番の看板から始まります 


江戸時代からの石畳が残る素晴らしい参詣道だった。片道1.5キロで(横道にそれたりしたので往復3.5キロほど歩いた)

適度に起伏があり、散歩には丁度良いとみえて地元の人らしき年寄りが何人も歩いていた。 我々はカタツムリ歩行で往復2時間ほどの散歩で昨日に続き 良い運動になった。


御手洗の石仏「念仏碑」江戸時代中頃、三重、滋賀、大阪出身の人の念仏記念に建てられたそうです。昨年の台風で倒れたのか?かなりの量の大木が倒れてる所もあったが、道路は石畳道あり石段あり、木の根っこ道ありと変化に富み、きれいに整備されたこんな道が国道のすぐ側にあるなんて、ある感動を覚える!

国道の喧噪はここまでは届かず、昔のユックリズムを味あうには手軽で最高の所ですので、皆さんも一度歩いてみてはいかがでしょうか?


五輪塔への狭いが素晴らしい道です。海を越える山の中の古道ですが、その昔 ここ高野坂は街道であり、道のあちこちには昔の石垣が沢山残っている。

茶店や旅籠などがあったのではないだろうか? 立派な石垣もあり当時を偲ばれるロマンある場所だったよ!


石垣フェチのシゲ爺にとって、しびれる道だった。 今のような車のない時代、「蟻の熊野詣で」と言われる程の人々がこの道を歩いたのか!と 思うだけでしびれてしまう。

何百年前の人と 同じ場所で同じ景色を眺め、同じ石仏を拝む、どうですゾクゾクしてしまいませんか!


どうだ! ここが王子ケ浜だ!左側の見えない部分一帯が「御手洗」と呼ばれている所だそうです。この浜の向こうの方寄りで新宮の有志の禊が正午より行われた。

遥か向こうの白い建物群は新宮市街です。


シゲ爺 連日の遊びで疲れてしまい昨夜は「お灯祭り」を見物し、車の運転もふらふらになってどうやら家に帰った。

これから沢山の写真を載せるが、全部昨日の写真でニュースとしては遅すぎるが、この祭りを知らない人には 古く1400年以上前から続く南紀の代表的な祭りの一コマを楽しんでもらえたら! そう思います。

これから神倉山に向かってお祈りが始まります。


シゲ爺たちが10代のころは、戦後復旧の好景気で若者は売り手市場で その頃シゲ爺は、自転車旅行を終え、田舎に帰り運転免許を取れる年齢になったので免許を取り、少しの間プラプラしてた所で、

写真が好きだったので出入りしていた写真やの旦那さんに「若者が遊んでいてはアカンから、うちで働きなさい」と言われ、写真屋さんの店員になつた。ホテルや駅の売店にフイルムの配達、現像焼き増しと写真屋さんの修行がはじまった。

満州の引揚者の旦那さんは、向こうで手広く商売をされていたそうで、その気質は「豪快で慎重」和歌山でも1−2の写真屋さんを一代で作り上げたのだからすごいひとでした。

そして特筆すべきは、無類の美食家であったことです! そのおかげでシゲ爺はみるみる太り56〜7キロだった体重が80キロになってしまい、それが心筋梗塞をおこす56才迄、その「貫禄のある体重」を維持したのだ! その写真屋さんの息子が(水野氏) この度の「大浜での禊」の主役です!


準備体操

気合いを入れるために、体操をしながら 少しずつ精神を統一していく!

今から20年程前から「お灯祭り」のモラルが低下し「けんか祭り」のようなイメージが付き、1400年以上続く地域の伝統行事がゆがんだ方向に行ってしまっている。

そう感じた水野氏は(我々店員は「はるおちゃん」とよんでいた) 精神性など目にみえない核となるものをなくしたままだと、単なるイベントとなってしまう!

精神的なものがないと、上がり子(白装束で松明をてに山に登る人)が空虚になり意味がない!忘れてはいけないことを残すために、誰かではなく自分たちが!

そんな決意で はじめたら年々参加者が増え、今年は「朝の禊」と二度に分けてしたそうです。(そちらは知らなかったが、朝日が途中で登り素晴らしい写真になったと、カメラマンがいってました)


いざ海へ!

この日は風があり、どれだけ寒かったか? そんな軟弱なのはシゲ爺だけか? 男の祭り!まさにそんな感じだ。


男の祭り!

この日 1日だけ「神倉神社」は女人禁制となる。 熊野に上陸した神武天皇のもとに、松明を手にした男たちが駆けつけたという故事にちなみ、

今年は2500人の上り子が白装束に荒縄を巻き松明を持って神倉山に上ったそうだ。(新聞によると)


祝詞がおわり!

神職の「福井鉄(まかね)氏」による「大祓」の言葉もおわり、男衆は「よし」と気合いを入れ刺すような海の中につかる人もいた。


禊が終わり!

みそぎが終わり、各人お神酒を頂き、火の側でひと時 張りつめた精神を解きほぐす!


大海原!

男たちを清めてくれた海は 元の静かな海にもどった。


山は火の海!

ご神体の「ごとびき岩」に集った2000人の白装束の上り子(のぼりこ)の松明に火がつけられ、午後8時山門が開けられると「ウオー」と言う歓声が地響きのように上がり、その声はずっと離れた場所で見ていたシゲ爺にももちろん聞こえた!

その歓声は「ずっしりと重いもので」人間の声とは思えない、無理に例えるとしたら地鳴りに似たゾクゾクする響きだった。


お灯祭り!

県の無形民族文化財に指定されている「奇際 お灯まつり」 一カ所に閉じ込められていた上り子たちの松明に火がつけられ、8時 門が開けられると元気な若者が538段の不揃いの石段をはねながら先を競って走り下りるそうだ。

その様は「お燈まつりは男の祭り、山は火の滝くだり竜」と昔から言われているそうだ。今は高い家があり、木々も大きくなったので「くだり竜」を一望できる場所が見つからない。

行き当たりばったりに、この写真の場所を見つけたのは運が良いというものだが、それでも全体の3分の1位しか見えていない。

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2月5日(金) 20年ほど前の!


いかにもひ弱そうなスイトピーだが、5日経つのに今日も プレゼントされたままの美しさを保っている。

茶釜の錆はどうしても取れなく、どこで調べても修理に出すしか方法は無いらしいが、余程高価な物か、思い入れの強い物でなかったら「買った方が安い」と書いている。 トホホ

10日ほど茶釜に掛かりっきりで薪をくべてるが、お茶っ葉を入れたときは「きれいな色になるのだが」水で慣らしをやりだしたら、とたんに錆が浮いて来てしまう。

嫁は諦めて「花瓶にでも使うから」と言うが、悔しいのでシゲ爺独自のやり方を考案?ダメ元でヌカを入れて三度目に挑戦中

今日の遊びの写真は、ズート前に植えた「わさび」がどうなったか? 調べに「尾白」に行ってきた。一枚目は20年程前の台風で倒れた杉の木、もうすっかり苔むしてるがまだまだ自然に帰るまではなってなく、芯はしっかりしていて勿体ない廃棄物だ。


こちらの倒木は、昨年の台風で倒れたもの、先祖が孫のために一生懸命植林し、下草刈を10も続けてやっと楽になったら、最近 木材の値段の暴落で、間伐や枝打ちの手間もかけられなくなり、打ち捨てられた山が台風の追い打ちで哀れな姿になってしまった。

これら間伐材や竹などからガソリンが作れれば、(作る事は出来るが、使う側は環境より値段を重視するので実現してない)山に従事する人も確保出来るし、自然環境も守れるので一石二鳥なのだが? もちろんシゲ爺は安いセルフの燃料を入れる! 言うだけで すいませんね!


同じような写真でスイマセンが、嫁が写ってるので関係者に一見 元気そうな姿を見せるために載せてみました。

この倒木も昨年の台風の時のもの、約50分ほどかかる、尾白までの ほぼ どこででもみられる風景でした。

我が家の山「尾白」は、20年前の台風でかなりの杉の木が倒れたが、昨年の台風の被害は無かった。 でも山田(棚田)に植えた杉や檜は 土と 排水が悪いので育ちが悪く、売り物になる木材には成りそうも無いのが実情です。

それほどのしんどさも感じることなく、登り着いたが 目的の「わさび」は跡形も無く消えていて、あたりはイノシシの のたうち回った跡がそこここにあるばかり! わさびは10株以上植えていたので 内心楽しみにしていたが、10年近くほったらかしていたので、わさわさ生えていたら虫が良すぎるか! わさびは一つも無いのが分かったので ある意味安心だ!


分かりにくい写真ですが、三方に石垣が残ってます。シゲ爺が生まれるもっと前から、この石垣に囲まれた3帖ほどの空間に屋根やドアを付け農機具や鍋や茶碗など、最低限度の生活用品が置いてあった。

今は鬱蒼とした山になってるが、シゲ爺が子供の頃は この辺りは一面が田んぼで今で言う棚田が山の上迄続いていて、農繁期になると沢山の人がきていて、山の中なんて感じは全然感じなかったものだ。

田んぼの真ん中を川が流れていて、そこでエビを獲ったり、泳いだりしたもんだが、今みると水の美しさは変わらないが、こんなに小さかったのか?と思ってしまう。

でもその川の石垣に生えてる 椿の木の枝振りは、なぜかはっきり覚えていて、生い茂る杉の木にも負けないで枯れる事無く、当時のままの見事な枝振りと大きさでそこにあり、(1センチも大きくなってないように感じる)ここがシゲ爺が遊んだり手伝いをした懐かしい場所だと教えてくれる。


シゲ爺は尾白で、感傷にひたってばかりいたのではありません! 間伐を25本ほどやり大汗をかいたし、一部の日の入る場所ではツルせいの植物がはびこり、ジャングルと化していた。

嫁の提案で、このジャングルを切り開く事にしたが、 思ったよりも10倍は手強く二人共鉈を持つ手に力が入らず、振り下ろしたとたんに鉈が飛んでしまうこともあった。

間伐の時の汗の二倍ほどをかいての作業になったが、二人共 大満足の遊びだった! でも最後は「こんなことしても、何にもならないし2〜3年もすると元のモクアミだね」と言う話しになったが、これが人生であり、楽しかったのだから良いんじゃないか!

写真は20年前の倒木に杉の苗が生え、自然界の世代交代の見事さを見せてもらった。 帰り道はヘトヘトで、どうやら家にたどり着いたが、今迄なぜ肩や腰が痛いのか?どこか内蔵でも悪いのではないかと思ったりしたが、今日程馬力をかけて作業すると「即 痛い!」

今日のやりすぎた作業で、普段から肩や腰が痛いのは、自覚してなくても弱った体力で少しなれないことをしたとき痛くなると言うことが分かり、それが分かった事も本日の収穫の一つでした。 では長々と書き それにつき合ってくれた貴方に感謝します! 今夜は早めに風呂に入り早めに寝ます! では お・や・す・み・な・さ・い 

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2月4日(木) いつもの!

昨日の充実した一日がウソのように、本日はいつものものぐさなシゲ爺に終始し、不言実行ならぬ有言不実行! 今日からラジオ体操を始めたがいつまで続くやら?

読書を少しして、ウトウト! 花に水をやり、ウトウト! たき火にあたりながら、ウトウト!ワッハッハーな一日です!

しかし昨日頂いた本を読み進むにつれ、我が心の扉を開いてしまいそうで、必死に無神論者を貫かんと岩戸の扉を閉ざすシゲ爺がいて、すでに岩戸の前では美人の怪しげな舞が始まり、楽しげな人々の笑い声が岩戸の中まで聞こえてきます。

そして今日 電話で「熊野荒坂津神社」に「6日御灯祭の禊(みそぎ)の現場の写真を撮らせてほしい」と頼んでしまった。その時 岡根さんの反応は「あら、御灯祭にいくのではないの?」でした。その一言でシゲ爺の扉も細ーく開けてしまったのではないかと心穏やかではなくなった。

人に尽くしたり、神の声を聞いたりと言うことは、シゲ爺のもっとも苦手な分野なのだ。

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2月3日(水) パニック!

本日どえらい出会いがあり、シゲ爺はパニック状態なので後ほど頭を整理して出直します


仁ノ滝(にのたき)に行ってきました

吉野熊野国立公園の中に「七里御浜」がある事を知ってる人は多いと思いますが、新宮市側の王子ケ浜(通称大浜)の先にちょっと突き出た岩場があり、そこを「御手洗海岸(みたらい)」と言います。

神武天皇が手を洗ったと伝えられていて、この御手洗の辺りに上陸し東征のために奈良の都に入ったそうです。

この一ヶ月ほどシゲ爺は右肩から胸の痛み、しびれに悩まされ(特に今日はひどい)パソコンに向かうと5分もしたら肩から指にかけて冷たくなり、たき火で身体をあぶりながら(まるでスルメを焼くみたいに)行ったり来たりしてます。

今日は新宮市の滝の一つ「仁ノ滝」に行くために、国道42号線を走っていて「神武天皇東征上陸の地」と言う看板がいつも気になってたので、思い切って行ってみる事にした。

そこは洗濯物を干してある普通の民家が一軒あるのみで、どこに神社があるのか探してみたが見当たらない!民家で聞いてみようと行ってみると、その横に小さな鳥居があり、表札をみると「熊野荒坂津神社社務所」と書いてあるではないか! これにはシゲ爺 内心ガッカリ!


出会いはさりげなく!

岡根亀代子さんとは、ほんとにさりげなく出会った。 せっかく来たのでと小さな社にお参りをして、神社の看板を探したが見つからず、ふと上を見ると社に不似合いな菊の御紋だけがついている、「ますます怪しい神社である」勝手に付けたに違いない?

下に降りて来ると祭りの用意をしてるおばちゃんに出会い、普通「こんにちは」で終わるはずの挨拶が、何か去りがたく話し込んでしまった。

その時は庭の掃除のおばちゃんかと思った!本人も著書の中でそう言っている! 凡人のシゲ爺には彼女を理解することは到底出来ない。

本人も勉強したとか、修行したとか、そんな話しは全然なく「社をお世話してる普通のおばちゃんですよ」とおっしゃる!

話しの流れで、開祖の「池端 明志氏」の本「言霊之鳴動」(調べてみると今は貴重な本らしい)と本人の「言霊の響き」の二冊を頂いてしまう。

帰り際「開祖の写真を見て行きませんか?」と言われ、祭壇の部屋に招待され千葉からお祭りのために来ているという人に祝詞迄あげてもらうことになってしまった。これは運命なのだろうと深く感じるひと時であった。

「時間があればお茶でも」と言われたが、さすがに祭りの準備で忙しい最中のお茶は遠慮したが、その人も静かで宗教色が感じられず、ただ者ではないな!としか見抜けないシゲ爺でした。

シゲ爺は知らないが、その人は「辻 幹雄氏」という11弦ギターを弾くミュージシャンであるらしいと見当をつけ、ネットで調べてみると、果たして普段は近寄れない人であった。興味のある人はhttp://homepage1.nifty.com/41record/へアクセスしてみて下さい。


荒坂津神社からの眺望

今日はとてもじゃないが、シゲ爺の思考の限度を超えた出会いであり、このところの素晴らしい人たちとの出会いの連続に、運命のようなものをかんじている。

シゲ爺はどちらかと言えば無神論者であり、宗教めいた言論には拒否反応を示し、その人とはそれ以上の付き合いが進展しないし、色んな宗教の本も好んで読んだが、どの本も底がみえてしまい、やはり最後は冷めているシゲ爺がそこにある。

岡根さんも辻さんも、そんな素振りが全然なく、シゲ爺の意識のはるか上の意識の持ち主で、シゲ爺が尊敬出来る7人の中の二人になりそうな予感が・・・!

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2月2日(火) 万両!


嫁は友達のHP、それも お商売用の込み入ったものに毎日悪戦苦闘している。

シゲ爺はと言うと、毎日のブログ用の写真に悪戦苦闘で! 困ったときの花頼みと行きたいところだが、あいにく今は花が無い! キモイと評判のあまり良くない虫もいない! 今日は何度も使ったが「万両」だから縁起がええやろ

日本水仙が盛りを過ぎ、遅咲きの水仙が芽を出して来たところなので、明日はその新芽の写真を撮ろう?と その子たちに予約して来た。 明日の写真を予告してしまったら・・・面白くないね!

今日も一日たき火をしまくった! 鉄瓶、鉄瓶と言って来たが、よく考えてみると鉄瓶ではなく、茶釜だった!

お茶のタンニンで錆がとれたと喜んで、昨日から水で育ての行程に入ったら、とたんに錆が又出て来てしまい、今日また茶っ葉を入れてやり直している。 そしてもう一度ネットで調べ直すと、茶釜は茶道で使うだけに水は井戸水を使うのが常識のようで、シゲ爺はカルキの入った水道水でやってるから悪いのだろうか?

母親が今日 年に一度の「介護認定」を受けたが、自立出来ない年寄りが目の前にいるのに役所の反応はやはり役所仕事というしかない。 本日係の人が聞き取り調査にきて、後日 医者の意見を聞き、そして役所での会議で、この人は はたして介護保険の適用が必要か決めるそうだ。(ちなみに母親は今 一週間に一度 1時間だけ食事作りのヘルパーさんに来てもらってる)

80才を過ぎた年寄りが、1年で元気に自立が出来る迄快復出来ると思っているのだろうか? 役所でも規則だからやってるのは承知してるが、皮肉れ屋 シゲ爺はついついごまかしてでもいるとでも思ってるのだろうか? と、うがった見方をしてしまう。(介護をする嫁にとって週1時間でも、随分助けになるし ありがたく思っている)

今でこれなのだから、団塊の世代・・・そうシゲ爺たちの15年後はジジイ、ババァばかりの世の中に成ってしまうのに・・・  どうするんよ

多分シゲ爺はその時は天国の一等席から下界をながめ「日本は平和で、変わらんなーぁ!」と、にやけてるいることでしょうがね 

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2月1日(月) ザンネーン失敗!


島田さんの展覧会のDVDをダビングした荷物と、お年玉年賀状の切手シートが当たってるのを持って、郵便局に雨が降ってるので車で行ってくる。

後はだらしないオットセイと化したシゲ爺だったが、少し早めのバレンタインのプレゼントを持って花ちゃんが来てくれたので、お返しの何かを彫ろうと桜の輪切りを取り出して、久しぶりに彫刻刀を持ってみた。

ガネーシャのレリーフを彫ってみたが全然形にならず「まるでだらしない鼻の長ーい兄ちゃん」みたいで、かなり長い間ニラんでみたが とうとう木が語りかけてくれることもなく?これはどうやら失敗らしいので明日以降やり直しだ!

写真の「スイトピー」は、この前コンサート(1月17日)で假屋崎氏が使ったスイトピーを生産した同じ人の畑にわざわざ花ちゃんが買いに行ってくれ、「男前のシゲ爺に?」と持って来てくれたものです。ドヤ!マサ爺 羨ましいやろ!

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1月31日(日) 焼き芋!


雨の日曜になってしまった。「晴耕雨読」とは勉強家の人に向けた言葉ですが、シゲ爺には逆立ちをしても当てはまらないようだ。 でも! シゲ爺 今日は読書をする、読売新聞の記者 木村氏にいただいた本で「作物栽培入門」著者は川田信一郎氏で「生理生態と環境」との副題がついた、入門とは言っても、至って難しい専門書でチンプンカンプンではあるが、読んでみて何となく面白い本だった。

これから皆さんにもその一説を披露しますので、覚悟は良いですか! 「作物の茎葉部における諸器官は、頂端分裂組織の外側の特定の部分が、ふくれてくるような型で分化してくる」・・・

要するに花や葉っぱの成長は最初、先端部分がふくれてきます。と 言うようなことが書かれていると思うのですが、全編このような書き方で終始してます。どうです面白いでしょう!

今日は雨なので満天の星と、まん丸の月の近くで、大接近して肉眼でも赤く輝く金星が見えないのが残念ですね! 今日の写真は「焼き芋と鉄瓶」です。 焼き芋はいつものようにアルミ箔で包みストーブの中で焼いたが、中で水分が充満し少し水っぽいので、

もう一度ストーブの上で焼いてみたら(写真)案外上手く行ったが 今度からは直接ストーブのオキ火の中に入れた方が美味いだろうと言う結論になった。 鉄瓶は今日でお茶っ葉を入れて煮だす事、5日目でようやく赤錆が消えたので、今日の夕方から何も入れないで、水だけで火にかけて「鉄瓶を育てる」作業に入った。

この作業を鉄瓶の中が白くなるまで何度も根気よくするのだそうだが、買った時すぐにするべき作業だったようだ。 錆びた鉄瓶の内部を見た時、シゲ爺的には「ペーパーで磨けばいいや!」と、思ったが 念のためにネットで調べてみると 先の「育てる」と言う作業が一番大事なことだと分かった。

そして中が水垢で白くなったら、もう錆びることはなく、まろやかで美味しいお湯に変身するらしい!

鉄瓶の中は絶対洗ったらダメだそうで、中国のことわざで、余計なことをする人のことを「急須の中を洗う者」と言うらしい!

ヨロヨロ旅行記の「中国五都市周遊」の2〜3ページが抜けて落ちている事を発見、手直しをしましたので暇な人は見て下さい。それでは今夜も「一笑」

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1月30日(土) おだやかに1日が・・・


昨日 携帯の取説を穴のあくほど読んで、携帯の電池が無くなる迄 試してもシゲ爺の思いのままには動いてくれず、どうやらメモリーにバックアップは出来たようだが、その確認の画面がどうしても出て来ないので、イィーッとなりそうなので諦めた。

そして老眼鏡をはめたついでに、嫁がかりてきた本をパラパラと読んでみた。 読書なんて何年ぶりだろう? 昔 読んでいた本を処分した時から読んでないので随分久しぶりだ!

「ガンは治る・ガンは直せる」と 言う怪しげなタイトルの本であるが、最後迄読めてしまったから、インチキではないのであろう! シゲ爺は今のところガンにはなってないので何とも言えないが、

著者の主張するところは、すべての病人に当てはまるのではないかと、共感または勉強になるところが多かった。 この年になると死について少しは考えるようになり、今の私にはない「笑って生きる」ことと「運動」することの二つが今後の命題になりそうです。

そのどちらも簡単に出来ることなので、今夜から笑う練習をするとしょう。はい皆さんもご一緒に ニッ

運動の方は早速 友達と、20インチの折りたたみ自転車に乗って隣り村迄10分ほどの所に、爺二人でサイクリングをしてくる

写真は 随分昔に買って、窓辺に置いてある「河本さんの奥さん作、読書する少女」


イモを取りに 外に出たら月のすぐ側に金星が大きく輝き(中央やや上)「外に出て月を見る事ができない人のために写真を撮らなくっちゃ!」という訳で、しだれ桜の枝越しに下手っぴーな写真を撮ってみました。

そして今、ストーブの中で焼いた「焼き芋」を食べたところです。 まんじゅうも美味いが焼き芋の素朴な味は、ダイエットには成らないだろうが胃にもやさしく嬉しい田舎の味です。まだまだあるので売り切れごめんなので食べにきてください

懸案の笑いだが、真面目なシゲ爺は普通の話しでは何だか自分をごまかしているみたいで、どうもまだ上手くいってない。 皆さんはどうでしょうか  シゲ爺に会った時は、どうぞシゲ爺目を大笑いさせてくださいませ

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1月29日(金) 雨の中で!


昨日は雨の中で、真っ白な梅がグッと咲き出した

根元の中心部分は腐ってしまい、外側のかすかな木で生き続ける、けなげな老木です。


本日8分咲き!

暖かい日で、ベランダのビニールハウスの温度は、全開に開けているのに30度もある。

今日も朝から鉄瓶を育てるために、お茶の葉を入れて煮立てているが、何しろ暖かいので表も裏もベランダのドアーも全開でたき火をしているが、知らない人は煙突から出てる煙をみて、「ドアを開けたまま火を焚いてる!アホちゃうか!」と思ってるやろな!

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1月28日(木) 畑の芸術!


久しぶり、恵の雨になった! いくら冬は草木も水分は要らないと言っても限度があり、ヨレヨレの限界に近づいていたので、今朝は温かいし ホンマ 恵の雨になってくれた!

嫁が昨夜転びそうになって、胸を打ち 痛いと言っていが、整骨院でのマッサージ中「ボキッ!」と 肋骨は言ったそうだ!

車に戻ってから、血の気が引き 気分が悪そうなので急きょ診療所に行ったが、元々肋骨は昨年だか? ヒビが入る経験済みなので、我慢するしか治療法が無いのを知っていたので、先生の「筋肉が鳴る事もあります」と言う簡単な診察にも、嫁は納得して帰った。

咳をしたり大声で笑った時は痛いそうだが、 出来の悪い手のかかる亭主(シゲ爺)が居るので、そんな事は言ってられないようだ!

嫁は我慢してくれるが、機械物はほんの少しの故障でも我慢してくれず、DVDプレイヤーの調子が悪く、今年になって2台目の修理に出す事になりそうだ。 写真は 嫁が今日 花ちゃん家でもらって帰った「ちょっとニンマリしてしまいそうな、だいこん」

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1月27日(水) 熊野灘 1


転覆したフェリーの船腹に穴をあけ、積み荷が降ろされていると聞いたので行ってみたが、もう降ろし終わっていて、きれいな熊野灘で哀れに横たわる残骸があるのみでした。


熊野灘 2

船腹はみごとにはぎ取られ、長い間 横倒しのままなので船底は錆び、まだ美しいはずの船そのものも残骸と化している。

台風とは言え、出航出来たのだから、ひどい波ではなかったようだが、なぜ転覆してしまったのか?

取りざたされてるのは、船長のミスのようだ! 本来なら軽い積み荷だったので、バラストに海水を入れ船を沈めるべきを、会社のためを思ってか?

燃料を始末するために少しバラスト不足だったようで、そこに何万回に一度と言う三角波を受けたために船体が傾き、積み荷がズレ航行不能に陥ったようだ?(積み荷のラッシングも手抜きであったのが、不幸を決定的なものにしたようだ)

分かったような事を書いてるが、これはあくまでシゲ爺の聞きかじりの情報を元に想像で書いたものなので、そこんとこ ヨ・ロ・シ・ク!


熊野灘 3

この事故では、船会社の社長は何度も地元で謝り、県に謝ったようだが、一番の被害者の漁師の人たちは、つい最近迄油もれの風評被害のために(それだけでは無いかも知れないが?)漁に出る事無く、地元の魚を使った、美味しい加工品会社の(特にしらすやサンマの干し物)被害は莫大なものになるそうだ。

漁師たちは解体による騒音(音で魚が逃げるから)と 更なる海の汚染につながるからと、最後迄 現場での解体に反対していたが、これだけ大きな船が岩場にガッチリくい込んでいるので、日本の今のグレーン船では引き起こすことは不可能!

と言うことで解体に同意して、この度の荷物の取り出しになったようだ。 船の中にはもう荷物は無く、鉄の塊が居座っているだけで、間もなく4つに切り取られ、どこかの港に運ばれるそうだ。

そうなれば、この海はまた何事も無かったような美しさを取り戻すだろう。 今はこの船も観光名所の一つになってるので、近所のコンビには少し売り上げが落ちるかもね

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1月26日(火) 楽隠居!


昔なら「楽隠居」と、言われる身の上のシゲ爺だと思うが、 心臓に元気が無く二階を往復するだけで息切れする有り様では、楽隠居と言えないのかも知れない。

だが 別にどこが悪いというわけでなく、ただ無理ができないだけなのだから「お気楽なシゲ爺」に違いない!

昨日しんどかったので、今日は無理をせずに、久しぶりに昼寝をして、もらった花の植え替えと、痛んだ花との語らいで日が暮れたのだから、やはり楽隠居なのだろう。

いのししがイヤがって来ないかも知れない?と 教えられた安価な太陽での充電式のガーデニングライトを25個ほどぐるっと山裾に並べていたが、今度は網を設置したので要らなくなった。ライトをすべて回収して道路から見える山にズラーッと並べてやった。

さっき暗くなったので見に出てみると、なんと「安物のモーテル」みたいになっている。間違ってお客さんが来たら「満室です」と 断るとしよう! それも面白いではないか

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1月25日(月) きもいシリーズ 2


植えて5年ほどたつのに1センチも成長しないし、花も未だ一度も咲いた事のない、それでいて枯れもしない「しだれの紅梅」の枝先で見つけた「みのむし」この中も幼虫が入っているのだが、この虫も食べた事はない!

昼過ぎまで元気で、マッツサージに行き、イノシシの網の最終仕上げと点検をやり、コデマリとムラサキシキブの植え替え、出した道具の片付け、そして薪割りをしてる最中にしんどくなり夜にかけてダウン!

熱はないが鼻水が少しでて寒い! だるくて風邪のなりかかりかも知れないが新型インフルエンザなどでないことを祈る。 普段から「繊細なシゲ爺」などとほざきながらマスクもせずにスーパーに出かけているシゲ爺!

田舎の人はほぼ100%の人たちが予防注射をしてるのを「となりがしたら自分も真似をするのか」なんて、遊び友達を揶揄してきた手前! もしインフルエンザにでもかかったら「シゲ爺 カッコ悪いよー!」

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11月24日(日) こんなに寒いのに!


昨日2〜3輪咲いてるのを見てけて、その事を忘れてイノシシのネット張りに没頭してて、夕方ふと見ると遠目にも「梅の花だ!」と分かる程咲いてるのにビックリ!

この老木はおばあちゃんの代からここにある梅だから、かなりの年寄りで根元は腐ってしまいガランドウだが、毎年真っ白い花を咲かせてくれる。

昔の木なので、梅の実は果肉が薄く種ばかりで、梅干しなどには向かないが、ジュースや梅酒などには十分だ!


ブーやん 反則!

同級生の家でバーベキューをごちそうになる。 大工の彼は母親の看護のために大坂を引き払い田舎に来た口だが、子供の手が離れた奥さんを田舎に呼ぶために、離れを内緒で作っていて、そこには囲炉裏が切ってある。

シゲ爺はそこに初めて入った。そこでのバーベキューだったが、おしゃれな雰囲気での食事はCoolだ! もちろん美味しかったのは言うまでもない  花ちゃん、ブーやんありがとう  叉 次を期待してますので「ヨ・ロ・シ・ク」

その奥さんの隠れ家は母屋と完全に隔離されていて、茶室しても使えるし、二階はお泊まりも出来る。そんなカッコいいことされたら、俺たちはどうすれば良いのだ!「ブーやん卑怯だ!と叫びたい!」

テレビの無い貧乏な我が家は、今ちまたで話題の「龍馬伝」を見た事がないので、ついでにみせてもらって帰った。 龍馬が生きてたら 今の日本をみて「これが夢見た日本ぜよ!」と喜んでくれるだろう! 国のてっぺんから我々庶民まで、みんなが言いたいことを言い、したいことしてる、こんな自由な国はないぜよ! な・?

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1月23日(土) 何故来ない!


今年は山にエサがあるのか? 鳥も赤い実を食べに来ない!おかげで長く真っ赤な実を楽しむ事ができてありがたい! が、木のためには早く実を獲ってしまった方が良いらしい。

今日ようやくイノシシの網を張り終えた、網を張るコースの木や草、枝などきれいにしてからでないと、隙間などが出来たらそこからもぐり込んで来るらしい!

後は隙間が無いように最後の点検をして、自信が持てたらOKであります。 何しろ相手は賢いし手強いので、喧嘩などになったら負けるに決まっているから、絶対に来ないようにするしか手がない!

今は猟期なので、鉄砲を担いだ人が追ったてるので、ほとんどのイノシシは山奥にいるらし

いが、猟期が終わる3月には必ず「ユリの美味しい場所を忘れる事無くやって来る」と鉄砲をやってる友達が言ってるので、

この網作戦はきっと上手く行くと信じている

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1月22日(金) 楽しんだ後!


田んぼは電流を通している所が多いのでほとんど被害はないが、畑や荒れ地はたとえ家の前であっても、もの凄い事になっている。

とにかくイノシシが入ったらお終いだ! まるでユンボで掘り返したのではないかと思う程隅から隅まで堀はかえしていて農地として、まだ使う積もりならガマンして荒れた土地を自力で直すしか無く! どこからも誰からも補助金や見舞金など出してくれねーぞ!

写真は川の堤防でイノシシちゃんが遊んだ後の惨状! 困るのは年中無休でやって来るので、サルやタヌキのように「やれやれ」と一服する間がないことで、 彼らは遊びでやって来るのでなく、仕事でやってくるので容赦がなく!まるで遊び心がないのが面白くない!

時には掘り起こした土で絵でも描いてみろ!と言いたい

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1月21日(木) 見るな!?


コボレ種から芽が出ていたので植え替えるために山の腐葉土を掘り起こしていたら、写真のカブトの幼虫が出て来た。

こんなにデッカい幼虫は初めてだ! これを食べる習慣のある部族なら、歓喜のダンスをするだろうが、あいにくシゲ爺は その部族ではないので元の腐葉土(山の中の草や木の捨て場)の中に帰って頂く!

食べないと言ったが、戦後で何にも食べるものが無く、毎日が腹ぺこの子供の頃は、山に行き木の中にある、鉛筆ほどの太さの幼虫を獲っては焼いて食べたもんだ。

他には蜂の幼虫も食べたのを思い出した!どちらも濃厚でとても美味かった! だからシゲ爺の住む村は、その部族に違いないが写真の大きさの幼虫は今のシゲ爺には手に負えない!

午前中マッサージに行き、ついでにスーパーで買い物、「もう冷蔵庫がいっぱいだからしばらく買い物には行かない」と 宣言していた嫁だが!

プロジェクター用のDVDプレイヤーの修理が出来たと電気屋さんから電話があったので、

新宮の大手スーパーの敷地内にある「ケーズ電気」に受け取りに行き、真っ直ぐ帰ると思いきや、スーパーをチックしに入ったが最後バスケット2杯分の買い物をしてしまった

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1月20日(水) ギックリ!


イノシシちゃんが我が山に入って来ないように網を張る!

60メートルほど張ったところで、息が上がってしまい、今日の作業を止めることにした

腰も怪しくなりギックリ腰の一歩手前で、杖をついて下りる体たらくだが、シゲ爺はガラスの体の持ち主なのだからしょうがない!

山のてっぺんで川向こうをふと見ると、堤防を這っている犬にしては大きい動物がいた。目をこらしてよくみるとどうも犬ではなく、鉄砲に撃たれたイノシシのようにも見えるし、歩き方が不自然でずっと見てたら、立ち上がったではないか!

その歩き方からすると どこかのおばあちゃんみたいで、すごく痛そうに歩いていたが、10メートル程ずいぶん時間をかけて歩いて、又四つん這いになってアスファルトの堤防を歩き出した。

50年近く田舎を離れていたので、村人のほとんどは知らない人ばかりで、そのおばあちゃんもどこの人か知らないが、(一軒家の方に進んで行ったから多分そこの人だと思う)

知り合いのらしい車が通りがかり話しをしていたが、乗せないで走り去ったから、リハビリかなんかで無理をして歩いているのだろうと解釈したシゲ爺ですが、今度田舎の友達が来たら聞いてみようと思う。

もしリハビリのために這ってまで運動してるのだったら、そんな凄い根性の持ち主とは是非友達になりたいもんだ!

根性なしのシゲ爺は、鉄人「三浦雄一郎氏」のコマーシャルをみて、ゴマのサプリメントを買って、彼にあやかろうと2人で飲んでいる (笑)

だが ほんの少し体を鍛えようと無理したら、ギックリ腰になりそうなので、エベレストに登る体力を持つことは無理だろ〜な

本日ずいぶん待ってもらってる島田さんのDVD2組がやっと仕上がった。 後は嫁にレーベル印刷をしてもらい、発送しておしまい!

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1月19日(火) パソコンは敵だ

せっかくマッサージに行き、少し肩が楽になったのに、パソコンに少し向かうと一瞬で元の肩イタが始まる。

何度の何度も休みながら島田さんのスライドショーをやってるが、ハカが行かないし、垢抜けがしない! 一応並べて字幕を入れ今夜は終わりにしょう。

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1月18日(月) モミモミ!


20日間ほど、強烈な肩の痛みに悩まされているが、何か病気の前兆だったら病院に行った方が良いだろうが、新しい病気を見つけられるのもイヤだし、聞くところによると保険扱いでやってくれる整骨院があると言うので、(田舎は実費が多くビックリするほど高い)

嫁と2人並んで電気治療とマッサージを受ける! デップリ太ったメタボ先生によると、かなり悪性のコリコリで、しばらく通ってもらわないと治らないそうで、毎日夫婦で通うことになりそうだ!

その上 シゲ爺の短い足の長さもかなりズレてるそうで、少しねじってもらったら裕次郎ほどは長くならないが少し長くなったようだ?歩きにくいと思ったのはそのせいだったのかと納得 (笑)

写真は元屋敷さんの梅の木で、剪定の仕方を見せてもらいに行ってきた。梅の木の足元には小松菜やラッキョウが植わっていて、土止めになるし畑の境界線としても美しいし、一石二鳥のグッドアイデアで頂きましょう!

今年初めて元屋敷さんに会ったが、彼の魅力に取り憑かれ生涯の師に巡り会った喜びで「今年は春から縁起がいいや!」と喜んでばかりいる。 帰りは2人にはタップリの量の小松菜をもらって帰り、早速食べたが野菜に力がありその美味いこと!

今日は暖かいのでイノシシに狙われた我が家のユリを守るために、網と杭を買い山をぐるっと囲う事にした。試しに少し張ってみたが、草刈が大変そうだ!

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1月17日(日) 北極暮らし!


朝 30分ほど太陽が当たったら、もう日が暮れる?そんなひどい場所にあるのが我がログハウスでして、冬は人間の住む場所でないのは、住んでみて初めて気がついた。

それでも梅のつぼみ(写真)が少し膨らんできたから、長年ここで暮らすこいつらの根性は見上げたもんだ。それにひきかえ移り住んでから植えた草花は、育つのが半分あるか、無いか?と言う厳しさです。

花屋さんで見つけた美しい花が、太陽の恵の少ない劣悪な環境で旅に出てしまうと水もろくにもらえない極悪人のシゲ爺に買われたばっかりに、悲しい運命をたどるのはあまりにかわいそう!

それのもめげず、少しずつ草花が増えて来て、あと10年もするとここは桃源郷になるかも? それとも凍原郷と化すか?皆さんも楽しみに行く末を見守ってください。

今夜は嫁の仲間と4人でコンサートに出かけます。 あまのじゃくなシゲ爺は有名人のコンサートなど行った事はなく、テレビで見る人のコンサートなんて初めてで、いったいどんな顔をして行けば良いのか迷ってるが、よくよく考えてみると「この顔はかえようがなかったんだ!」


假屋崎 省吾氏と神崎 愛さん両名のコンサートは、我らご一統様大満足のうちに幕を下ろしたのでした。 あっ!写真を見てもらったら分かるように、緞帳は下ろさず自由に写真を撮らせてくれるサービス付きで、繊細かつ豪快な假屋崎氏の生け花に老若男女(男は私一人)が群がって一生懸命撮影してた。

そして驚きは、彼のピアノ演奏があったことで、勉強不足で悪いが率直に書かせてもらうと、肩肘が張ってなくて楽しい演奏であったのも嬉しい誤算のひとつ!

神崎愛さんのフルートは当たり前だが、見事なソプラノ(本当は違うかも知れない?)にも驚きのサプライズで、二人共この田舎者のシゲ爺を予想以上に楽しませたくれました。

今夜の泊まりはどこか知らないが、御浜町役場の関係者諸子は美味い「まぐろ」を食べさせてやってほしいと思います。


地元 御浜町で生産されたスイトピーを使った作品!最初に長い棒をドンドン突き刺すので「どうなるこたやら?」と思ったら、そこはプロ!地元の花を使い実に豪快で可憐な花をアッと言う間に生けてしまった!

そして生産者の名前を言って「立ってください」何て紹介するもんだから、生産者のお母さんは「聞いてないよ!」てな顔をして恥ずかしがっていた!(私のすぐ後に居た人)

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1月16日(土) いよいよ本物!


午前中少し薪割りをしただけで、腰を傷めたようでカイロを貼って、怠惰な午後を過ごしている(笑)  これをこじらせたら本物のギックリ腰になってしまうのは経験で分かっている。

今年の「日本水仙」は風が強すぎたせいか?寒過ぎたせいか?みんな茎が折れてしまい、支柱を立ててどうにか花を咲かせているが、臭いも少なく枯れかけたシゲ爺を見るようで何だか痛々しい

寒いと「おもろいこと」をする気にならず、こんな時は冬眠がやはり一番か?

無理をしない、嫌な事はしない! これが今までの「我がままシゲ爺」の生き方だが、 そしてそれを見事に実行しているのに!

時にブラックホールに飲み込まれてしまいそうになるのはなぜか?

男らしい周りの男たち、下地君も松場君も奥地君も石川さんも、他にも名前を書ききれないシゲ爺の周りのカッコいい男たちを見るにつけ、自分のこの不甲斐なさにガッカリしてしまう。 

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1月15日(金) カタツムリ

寒さに弱いシゲ爺は、まるでカタツムリのように殻に閉じこもり!

まるで百歳の翁なのようにストーブの前でコックリコックリ・・・

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1月14日(木) 意気地なし!


田舎に帰ってみると、昨年頂いた沢山の花たちが、水切れで苦しんでいた

そっと水をやり、霜焼けしてる「金の成る木」は部屋の中に避難させてやると、夕方には全員持ち直したようで一安心!

そして人間もこの寒さには太刀打ち出来ず、使うことは無いだろって思い、母親ん家の納屋に放り込んでいた、石油ストーブを引っ張り出し、あわてて灯油を買いに走り、夢の?薪と石油のコラボ暖房を実現!

おかげでロフトなどは、行ったこと無いがハワイの暖ったかさだ 

  写真はこの寒さに乗じてマスの寒風干しをしている

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1月13日(水) 2?


3匹の子猫は、飛行機に乗って九州に2匹が旅立ち、(宮崎と福岡)大阪に1匹とそれぞれ引き取られ、我が家は また12匹の静かな猫屋敷になった!

私めは 今日病院に行き定期検診を受け、遅くなったて雪が凍るのが心配なので、その足で田舎に向かって走ったが、こんなに長く雪の中を走るのは何百回と169号線を走ったが今回が初めてだ!

距離を測ってみたら35キロ以上チェーンを巻いて走っていた! 途中 上りのカーブ道の真ん中で高級な自家用車が動けなくなり止まっていたり、派手なスリップ痕を付けて反対車線のガードレールにくっ付いているトラックがいたりで、

タイヤチェンを持ってない南国のドライバーの無責任さを何度となく横目で見ながら、夜の8時過ぎに無事田舎にたどり着いた。

写真は169号線「伯母峰峠手前のループ橋」凍り付いてつるつるだった。

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